自分を被験者にする
ユーザーリサーチを仕事にしてきて、観察の対象はいつも他人でした。このシリーズは対象を自分ひとりに絞ります。被験者数 n=1、観察期間は年単位、そしてデータはすでに手元にある — 英会話の講師フィードバック、求人票、日々の記録。
個人のログは、貯まっているだけでは何も教えてくれません。1件ずつ読んでいるあいだは見えなかったものが、半年分を並べて構造化した途端に立ち上がってくる。LLMは、その構造化を個人が払えるコストでやれるようになった最初の道具だと思っています。
ここには、自分のログを構造化して、自分では気づけなかったパターンを取り出し、毎日回る仕組みに落とすまでを記録していきます。うまくいったものだけでなく、続かなかったものも残します。
記録 — Notes
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散らばった学習ログを、毎週回るループにする
前回の続き。メールとブラウザに分かれた学習記録をどう集め、どうやって一度きりで終わらせずに毎週動き続ける形にしたか。
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30回以上、同じことを指摘されていた
半年46回のオンライン英会話。講師のフィードバックを全部構造化したら、自分では気づけなかった一貫した弱点が出てきた。